平成30年度第1回公益社団法人京都染織文化協会セミナー

日本のファッション文化─衣服と装飾の発展 シリーズD─

    「近代日本を支えた絹産業、そして未来へ」 
                       受講者募集のお知らせ

  当協会主催の染織文化セミナーは、『日本のファッション文化─衣服と装飾の発展─』と題したシリーズにて開催しています。古代から現代に亘り私達がまとう衣服は、独自の風習や慣習、美意識によって培われ、時流とともに変化しながら形成されてきました。当シリーズは、普段当たり前のように身にまとう衣服や装飾に秘められたストーリーを学びながら、これからの日本のファッションを考えていく機会として開催するものです。
 さて今年は明治元年から数えて150年を迎える年です。明治以降、近代国民国家として歩み出した日本は、殖産興業政策を推し進め、海外の技術を取り込みながら、日本の伝統や文化を活かしたものづくりを発展させてきました。なかでも、富岡製糸場をはじめとした製糸場の開業が全国に広がると、生糸の輸出が本格化し、明治後期には世界一の生糸輸出国となって、日本の近代化を支えました。
 今回の染織文化セミナーは、富岡製糸場総合研究センター 今井幹夫所長をお迎えし「近代日本を支えた絹産業、そして未来へ」をテーマに開催します。明治150年≠節目として、改めて明治期の絹産業を振り返るとともに、未来に繋げるメイドインジャパンのものづくりを考えていくセミナーです。この機会に多くの皆様のご参加をお待ちしております。

(テーマ)

「近代日本を支えた絹産業、そして未来へ 」

(講師)

今井 幹夫 氏 
(富岡製糸場名誉顧問・富岡製糸場総合研究センター 所長)

*プロフィール* 
1934(昭和9)年、群馬県甘楽郡南牧村生まれ。群馬大学学芸学部卒。富岡市内の小学校教諭、富岡小学校などを務め、1995年富岡市立美術博物館長、2009年より富岡製糸場総合研究センター所長。富岡製糸場誌・富岡市編さん室長を歴任。著書は『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベスト新書2014)『南三社と富岡製糸場』(シルクカントリー双書2011)など多数。

(日時)

平成30年10月4日(木) 14:00〜16:00 (受付 13:30〜)

(会場)

からすま京都ホテル2階 双舞の間 (京都市下京区烏丸通四条下ル 371-0111)MAP

(参加料)

無 料(事前申込制) ※どなたでもご受講いただけます。

(定員)

50名(先着順)
申込期間内であっても定員に達した場合は締切りとさせていたきます。ご了承下さい。

(受講申込方法)

下記いずれかの方法によりお申込み下さい。

受講申込締切日:平成30年9月28日(金)

お問合せフォームからのお申込み
 お問合せフォームの画面から問合せ種別(その他)問合せ内容(受講申込の旨。受講者のお名前(複数の場合は受講者を含む人数)を明記の上送信下さい。
 追って申込受理のご返信をお送りします。セミナー当日は受付でお名前をお告げ下さい。
・お電話でのお申込み
 下記連絡先へお電話下さい。「受講者のお名前(複数の場合は受講者を含む人数)」をお伺いし、申込受付を行います。セミナー当日は受付でお名前をお告げ下さい。
・FAXでの申込み
 お申込みの際は「受講者のお名前(複数の場合は受講者を含む人数)」を記載下さい。追って申込受理の返信をお送りします。セミナー当日は受付でお名前をお告げ下さい。

■申込先
<問合せ先・提出先>
〒604-8156
京都市中京区室町通蛸薬師下ル540番地丸池藤井ビル1F
公益社団法人京都染織文化協会
075-211-7344/Fax075-211-1976