令和2年度第2回公益社団法人京都染織文化協会セミナー

日本のファッション文化─衣服と装飾の発展 シリーズI─

『文化とは何だろう 伝統文化の役割と未来 』 
                        

当協会主催の染織文化セミナーは、『日本のファッション文化─衣服と装飾の発展─』と題したシリーズにて開催しています。古代から現代に亘り私達がまとう衣服は、独自の風習や慣習、美意識によって培われ、時流とともに変化しながら形成されてきました。当シリーズは、普段当たり前のように身にまとう衣服や装飾に秘められたストーリーを学びながら、これからの日本のファッションを考えていく機会として開催するものです。
 さて今回のセミナーは、京都女子大学准教授 前ア伸也氏をお迎えし、『文化とは何だろう 伝統文化の役割と未来』をテーマに開催します。
 デジタルの普及とグローバル化により、世界中で同じ情報が瞬時に受け取れる時代。世界が大きな枠組みで画一化されつつあると言われています。国の多様性を示すため、文化の重要性が叫ばれていますが、そもそも文化とは何か、自国の文化を大切にする意義を正しく知る人は少ないのではないかと思われます。このセミナーでは、日本が文化を意識し始めた江戸後期から、伝統と革新を進めた日本人の歩みと、継承が危惧される伝統工芸と未来について学びます。ぜひこの機会にご受講下さいますようよろしくお願い致します。

(講師)

 前ア 信也 氏 (京都女子大学生活造形学科 准教授)

*プロフィール* 
1976年滋賀県甲賀市生まれ。2000年龍谷大学文学部史学科卒業、ロンドン大学SOASに留学し修士号(中国美術史)取得。米国クラーク日本芸術研究所ピーター・ドラッカー・フェローシップ、中国留学等を経て、09年ロンドン大学で博士号(日本美術史)取得。15年より現職。同年からグーグルと共同で日本の工芸品を発信する「Made in Japan:日本の匠」プロジェクトに携わる。近現代における日本工芸と海外との関係をテーマに、出版・講演・展覧会監修・工芸データベースの構築など国内外で活動。京都市立芸術大学芸術資源研究センター、立命館大学アート・リサーチセンターの研究員を兼務。

(日時)

令和3年3月15日(月)14:00〜16:00 (受付13:30〜)

(会場)

からすま京都ホテル2F双舞の間(烏丸通四条下ル371-0111)MAP

(参加料)

無 料(事前申込制) ※どなたでもご受講いただけます。

(定員)

50名(締切日に関わらず、定員になり次第締切)

<お願い>

新型コロナウイルス感染拡大防止のため受付にて検温・消毒を徹底させて頂きます。マスク未着用   者は参加をお断りさせて頂きますので、ご容赦下さい。なお今後の状況によっては、定員内であっても予告なく募集を締め切る場合がございますことを予めご了承下さい。

 

(受講申込方法)

下記いずれかの方法によりお申込み下さい。

受講申込締切日:令和3年3月10日(水)

お問合せフォームからのお申込み
 お問合せフォームの画面から問合せ種別(その他)問合せ内容(受講申込の旨。受講者のお名前(複数の 場合は受講者を含む人数)を明記の上送信下さい。
 追って申込受理のご返信をお送りします。セミナー当日は受付でお名前をお告げ下さい。
・お電話でのお申込み
 下記連絡先へお電話下さい。「受講者のお名前(複数の場合は受講者を含む人数)」と
 「緊急連絡先」
を お伺いし、申込受付を行います。セミナー当日は受付でお名前をお告げ下さい。
 お申込みの際は「受講者のお名前(複数の場合は受講者を含む人数)」
 
「緊急連絡先」を記載下さい。 追って申込受理の返信をお送りします。セミナー当日は受付で
 お名前をお告げ下さい。
・FAXでの申込み
 お申込みの際は「受講者のお名前(複数の場合は受講者を含む人数)」「緊急連絡先」を記載
 下さい。追って申込受理の返信をお送りします。セミナー当日は受付でお名前をお告げ下さい。

※万一開催中止となった場合は「緊急連絡先」にご連絡致します。ご協力よろしくお願いします。

■申込先
<問合せ先・提出先>
〒600-8009
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地京都経済センター6F
公益社団法人京都染織文化協会
075-353-1010/Fax075-353-1013

 

 

 

 
 
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地
京都経済センター6F