京都織物卸商業組合

日　時
平成24年2月15日(水)18時～19時30分

会　場
からすま京都ホテル3階「瑞雲」

定　員
150名

講　師
武田 邦彦　氏　（中部大学教授）

テーマ
ものごとをあらゆる角度から見ることが大切
　　　　　～まず、疑ってかかれ！～

内　容
織商人材開発委員会では、環境問題や原発問題を専門分野としている、武田邦彦氏をお招きし、『ものごとをあらゆる角度から見ることが大切～まず、疑ってかかれ～』をテーマにセミナーを開催致します。独自の理論はテレビや著書によって広く知られていますが、語り口そのものや話の進め方など「ものごとの観点を変える考え方」の実例として必ず役に立つものと考えております。ご多忙中とは存じますが、経営者や幹部の方々はもちろんのこと、特に次代の会社を担うべき若年層の社員の方にもお声掛け頂き、多くのご参加をおまちしております。

申込方法
平成24年1月9日(月)にFAXにてご送付致します当セミナーの申込用紙に必要事項をご記入の上、織商事務局までFAX(211-1976)にてお申込下さい。

武田 邦彦　氏　中部大学教授

昭和18年東京都生まれ。東京大学卒業後、旭化成工業(株)にてウラン濃縮研究所所長、芝浦工業大学、名古屋大学大学院の教授を経て、平成19年より現職。日本工学教育協会工学教育賞や日本原子力学会平和利用特賞など数々の賞を受賞。「ウソだらけ、間違いだらけの環境問題」や「CO2 25%削減で日本人の年収は半減する」など多くの著書がベストセラー。また、最近では、「ほんまでっか！？ＴＶ」「ビートたけしのＴＶタックル」のどテレビにも出演し、幅広く活躍されています。